Der FREITAG AD ABSURDUM Ursprung

Ad Absurdumツアーを行うことになったきっかけは、ローザンヌにあるMUDAC(現代デザイン&応用美術博物館)のカルテブランシュでした。Freitag兄弟と双子のRiklin兄弟はバッグの製造プロセスを面白おかしく再現し、バッグや「Sonderaufgaben(ゾンダーアウフガーベン)」(Riklin兄弟が行っているアートプロジェクト)の裏にある哲学を視覚化したのです。彼らは古いFREITAGバッグを集め、それを使って再びトラックの幌を作り、さらに再度バッグを作りました。これは、まさに素材の再再再利用です。

彼らは、このようにFREITAGが行う価値創出のサイクルを面白おかしく再現することで、21世紀における私たち消費者のあるべき姿を提案しています。つまり、これは彼らが真面目に打ち出したマニフェストなのです。そこには、循環経済への転換を目指し、長く大事に使えるよう製品の品質を向上させたいという思い、さらにはハイペースで進んでいく現代社会に対して疑問を抱くべきだという思いが込められています。

  1. We keep stuff in closed cycles
  2. We own objects that last
  3. We repair
  4. We believe in systems designed for compatibility 
  5. We prefer access over ownership
  6. We pay for results not resources
  7. We lose speed to win time

P.S. Happiness is cyclical

LAUNDRY ROOM TOUR 2016

9月18~21日まで、Freitag兄弟と双子のRiklin兄弟がスイス国内を巡り、FREITAGの哲学を表現した«FREITAG Ad Absurdum»という展覧会を行いました。展覧会のキュレーターは、応募者の中から選ばれたSimone(ジモーネ)、Heinz(ハインツ)、Luc(リュック)。

そして展覧会の開催場所は、彼らのアパート。オープニングパーティーは、キュレーターたちが"日常生活"を営むランドリーキッチンで行われました。ここは、普段Simone、Heinz、Lucが洗濯物を干す場所です。パーティーには友人や隣人のほか、いろんなゲストが集いました。

 

DIE AD ABSURDUM-PUBLIKATION

この展覧会のカタログには、展示の要素がまとめられています。ポスター、写真やグラフィック、地元のメディアに送るプレスリリースのテンプレートが含まれているので、それを使って自由に展示ができます。これにより、今度は個々人の間で展示を再現し、どんどん発展させていくことができるのです。 

Graphic: so+ba, Susanna Baer and Alex Sonderegger
Photographer: Peter Hauser
 

DO-IT-YOURSELF-POP-UP
EXHIBITION-TOOL

Riklin兄弟とFreitag兄弟は、誰かのランドリーキッチン、階段、リビングルームが再び展示スペースに変身する日を心待ちにしています。このプロジェクトの動画は、YouTubeとVimeoでダウンロード可能です。あなたがこの展示を実施する際には、開催期間をお知らせください(adabsurdum@freitag.ch)。もしかしたら、私たちが通りかかることがあるかもしれません。たとえ私たちがその場に行けなかったとしても、ぜひ写真と共に展覧会の報告をしてください!

Original Film (Camera/Edit: Jelena Gernet):

 

DO-IT-YOURSELF POP-UP EXHIBITION TOOLS

The Riklin twins and Freitag brothers look forward to transforming laundry rooms, hallways and living rooms into exhibition spaces. The films are available for download on YouTube and Vimeo. Let us know when it reaches you (adabsurdum@freitag.ch). Perhaps we’ll be around. And if not, we look forward to seeing photos of your pop-up exhibition!

Original movies of the exhibition (Camera/Edit: Jelena Gernet):